YOU SHOP黒松@店長
シートカットとヘリサート完了


前日紹介したビューエルのシートカットとプラグホールのヘリサート加工が完了しました!
バルブシートの当り面は均一に出てたんでシート当り面の研磨のみで済みました。
擦り合わせも行い、バッチリです♪
ヘリサートはプラグホール専用のコマが有るんでピッタリ来てます
タップを立てるんですが、そもそもヘッドの材質が国産より柔いのかな〜 サクサク切れました
座面も確認しましたが、ちゃんと直角になってました
後は組み付けです!
ビューエルのシリンダーヘッド





ビューエルのシリンダーヘッド外しました。今回の修理は、プラグホールのねじ山がバカになってしまった事です。
オーナーさん曰く、走ってたらプラグがスポン!と抜けたらしいです。
新品プラグを入れてもキッチリ締まらないのでだめですね…
これはあまり施工したくないんですが、ヘリサート加工になります
本来はアルミスリーブを入れて作り直すのが妥当ですが、燃焼室側のクリアランスが少ないので断念しました
後は吸気バルブの当り面がカーボン噛みしてたんでシートカットですね
てか、プラグの先っぽが折れて無くなってました
どぉ〜やら燃焼室内で折れてカチャカチャピストンに潰されて排気たれた様です…
燃焼室側に黒い模様になってるのがその証拠です
エンスト& 中回転域もたつき


相変わらずキャブ不調の修理が続いております。今日の車両は1989年式FZR250の3LN1型です…
お客様が頑張ってキャブのオーバーホールをしたんですが、これ以上は無理だし、お盆に乗りたいからと
ギブアップです
オレの弟の同僚のバイクなんですが(笑)
彼は自分でジェット類を交換してかなり良くなったみたいでしたが、途中で止まるんですよ…。
と
どれどれ試運転
キタコレ(-.-;)y-~~~
800m位でエンスト
押して帰ってきました
確かに800mだけだけど、中回転域はモタモタだった
キャブ内部は殆ど新品パーツが組み込まれてたんで問題なしでしたが、問題はこれ
ニードルにワッシャーが仕込んでありました
しかも、3本だけ
そして、eクリップの下側所には2本だけ
意味わからん
(ここは初めからこの様に組まれてたらしい。)
てな訳で正規に組み直し
(下のワッシャーは不要)
(eクリップの下のワッシャはクリップの上です)
このワッシャーだけでも
クリップ段数の変更と同じくらいのセッティング変化になりますよ
ちとニードルジェットも怪しかったんで交換
組み付け後同調とガステスターを行って見事復活
18000回転からのレッドゾーンまで完璧でした♪
あっエンストの原因は
燃料コックのパイプの差し違えでした
予備位置でONだった
ガソリン2リッターしか入って無かったんで〜
そりゃ止まるわー
またまたキャブ不調






1990年式VMAXエンジン不調です。キャブ分解前にガステスターでアイドリング時の排ガスを測定&調整してみましたが、改善されなかったので、オーバーホールすることに…
試運転時には特に中回転域でかなりモタついてたんで、ニードルやダイヤフラム辺りも要チェックと思い分解してみると
まずはメインノズルの横穴に異物
それから、パイロットジェットの入り口付近にも大量の異物
で、予想通りダイヤフラムも亀裂
お決まりのインシュレーターも亀裂
そんでもって、フロート室下部に少量の錆水
んーこの錆水はどこからか入って来たものではなく少しずつ湿気やガソリンにまざって溜まった物と判断
ナンデカって
この車両は一度もキャブを分解した形跡が無かったから
20年でこのくらいなら
仕方ないのかも
となると、定期的にドレンから水抜きするのも悪くはないね。
プラグブリッチ

原付二種で60㌔位スピード出すとブブブブブ...ってなるんだよね〜
この頃、朝の始動性もイマイチだし...
とのお客さんが来店
原因はスパークプラグでしたが、こんな状態でもエンジンかかって走ってるんですね〜 完全にブリッジしてるんだけどな〜
フェザー( 冷却編)




いよいよエンジン始動!…の前に、ウォーターラインの交換です。
推定13年物ですから、いろんなゴム部品が劣化しています。
まずは、ウォータージャケットのOリングとウォーターポンプのメカニカルシールですね
Oリングは予定通り硬化してましたし、メカニカルシールとシャフトは錆でました
メカニカルシールは再使用不可なので、エグリ取ります
組み付けは特殊工具をセットして圧入
このまま交換しなけりゃ間違いなく水漏れしてましたね…
ラジエターキャップとサーモスタットも交換
ラジエターホースは完売してましたので、今回は見送りですが、エンジン始動後に柔すぎる場合は流用品に交換ですね〜
フェザー( キャブ完了)
フェザー( タンク編)
これがタンクライナー後の内部です↓



今日はフェザーのガソリンタンクの錆び取りとコーティングです!!
腐ったガソリンを捨てて
まずは高圧洗浄機でブラスと(ちゃうか)
でお次は錆び取り剤でシャカシャカですね〜
2番目と3番目が錆び取り剤完了の画像です!!
最後にワコーズの『タンクライナー』でガッチリコーティングしました♪
これでバッチリですよ♪
